月乃風音( ˘ω˘ )ｽﾔｧ @b0228435a55922fd5d71a9afd44169@sin.tyaku.com

Alrighties, v1.4rc5 is out: https://github.com/tootsuite/mastodon/releases/tag/v1.4rc5 It is intended to be the last release candidate before I pull the trigger on a production-ready release, hopefully with nothing else but a version bump

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1705/27/news050.html
メッセージ受発信の仕組みとしてのマストドンの使い方と言う感じ。こう言う使い方とかもっと出てきていいな。もちろんお気軽？なお一人様インスタンス立ち上げツールにもなる。

思春期、誰もが自意識過剰になっている、そんな頃。
新しいクラスでの自己紹介は戦いだ。
どんなふうに自己アピールをしたらよいのか、いや、アピールなんかしてしまったら浮いてしまうんじゃないか、なにしろまだ誰もよく知らないのだ、ちょっとのミスでクラスのカーストが決まってしまう。皆ビクビクで回りの反応を観つつ、恐る恐る、目立たないように、でもまったく没個性じゃないように。なんて無理ゲー状態だよ。ってそんな時、僕の前の娘は突然やってくれた。
「只の人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、私のところに来なさい。以上！」
教室が一気に静まり返る。うっわ、これ、まずくない？　周りでも様々な思いが交錯しているのがわかる。
（何年前のネタ？）
（美少女だけでしょ、あれやっていいの）
（はずーい）
（教科書に載ったからっていい気になって…）
周りの思いや視線も何のその、平然としている彼女を見て僕は、正直凄いと思った。
あ、いけね、僕の番。
「ぼ、僕はそういうの、いいと思うな。じゃなくて、えと、実は僕、ロボットなんですけど、ダメですか？」
#500ss

ついにねんがんの 自動売買BTGシステムできたー

ありがてぇ / Dockerハンズオン基礎編：コンテナとイメージのライフサイクルを理解 - Qiita http://qiita.com/zembutsu/items/ca0fa7b874c8375be8a4