組曲の生徒で学園長の孫。生徒会には関わらないよう、目立たず静かに過ごしたい一匹猫。
闇堕ちしてるので、そっとしておいてください。
あつい。
鹿生き返った。
もしかして:すでにフォローしてる人を間違ってリモートフォローすると、チェックされずに通知行くの?
ならすごーいw
箪笥に姫が降臨してクラッシュするマルウェア。
お付き合いのあるG+勢を見つけたら、とりあえず見に行ってしまうw
自分専用の鯖がオーバースペックな気がしてきた。
――https://masto.host/
@nacika おつかれー。
たまにバージョン表記してる箪笥があるけれど。べつに世界にアピールしなくてもいいような気がしないでもないのです。
けど。性善説文化にもとづけばそれもありなのかもしれない。どうせ攻撃してくるのはbotだけでしょうと。
私的には、管理画面でチェックできて安心できればそれでいいと思いますけど。
@_broom_ おはよー。
ゾンビの発生から対処、どんでん返しから、もう一回どんでんがえしして、エンディングの後のエピソードに、メイキングまで入れて2h強の。
久しぶりに夢見てた。おはようございます。
ようつべ配信はよ。
小規模箪笥には良いかもしれない。
https://github.com/tootsuite/mastodon/pull/1575
あれ?20h前から鹿が止まってるん?
予期せぬエラーとか、はっきりしてほしい。
ツッコミどころが多いw
500小説『ぴちょんくえすと』 Show more
広大なネット空間。電子と光のネットワークを流れ行く情報群の大河。 地球を覆いつくすデジタルなその流れを住処とする水滴がここにあった。 ある時は炎をまとい、ある時は沼に沈み。そしてまたあるときは🐘を立ち上げる。 まさに変幻自在な水そのもの。それが今回の主人公、『ぴちょんくん』だ。 彼の居るところ、つねにうるおいがある。 東に乾いたコミュニティがあれば行ってその身をささげ 西に乾燥肌のいぬやまさんがいれば、行ってマイナスイオンとなってやり 南に遅延で死にそうなSNSがあれば、おらんに行けば良いと言い 北に顔本至上主義者があれば、つまらないからやめろといい あらゆる人々にその水分をささげ、ぎすぎすした社会の潤滑剤となるぴちょんくん。 彼の正体は生きとし生けるものすべてがその恩賜にあずかる「水」なのだ。 どんな極限の世界に生きる生物でも、空気と水なしには生きていくことができない。 生物にも例えられるデジタルコミュニティでも同様である。 今、まさにそのハードを修理中だ。この電子回路が世界なのだ。 額から汗がしたたる。ぴちょんと、通電中の回路の上に〈完〉 #500ss
まだv1.2.2のままだけど、うpだてしようか迷いちゅう。
Winでどっかーは地雷だとどこかで聞いたような……。
LANから普段メールで使ってるISPのSMTPでメール認証させてしまった……。
月乃家のこと、